EIGLOBE - 西広島英会話
CHARITY 慈善事業
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EIGLOBEでは毎年、ちょっとだけ良い行いをしています☺
「カンボジアに持続的な教育・
日本語学校、保育園、シェアハウスなど、管理や修理ができず荒廃が進行。それぞれ利用していた学生や子どもたちは学習の場を失い、継続してきた日本語学習も途絶えてしまったそう。彼らが再び日本語学習を再開できるように、寄付して応援することにしました。
「アコウの木を守ろう」
五島列島にある樹齢約250年のアコウの木。ニコラスさんがその前を歩いていた時、伐採されそうになっていたところを思わず「私が買い取るから切らないで！」と交渉したそう。長年、島を見守ってきた大樹を守りたい、という彼の熱い思いを応援するために寄付しました。
後述：この木は島に幸運をもたらしています！度々、話題のドラマに登場したり、観光客が増えたり。ニコラスさんの直感は何かのお導きだったようですね♪
https://readyfor.jp/projects/118217
「ブラジルで路上生活をする子ども達が使うサッ
リオデジャネイロにはファベーラと呼ばれるスラム街があります。強盗、ドラッグ、銃、が日常化したこの地域には、行き場のないストリートチルドレンもたくさんいます。彼らを保護する施設を訪れ、異文化交流をした時に、サッカー場建設の話を聞きました。サッカーは道具なしで、身一つで始められるスポーツです。世界の教育環境を整えることに携わりたい、と強く思いました。
「日本赤十字におもちゃの寄付」
欧米ではクリスマスに、不要になった玩具を教会へ寄付します。生徒様にご協力をお願いし、おうちに眠っているおもちゃを寄付していただき、日本赤十字社へ送りました。サンタさんからもらうだけでなく、物を大切に使うことや他の人に分けてあげる教えを、当スクールでも伝えています。
https://eco-to-ship.jp/
「子供達に未来を！10万人に1人の難病「アラジール症候群」
あるキッズちゃんと出会い、私たちもアラジール症候群について知りました。原因や治療法がはっきりと解明されていない難病です。医師の中には病名さえ知らない人もいるほど珍しい病気。まずは多くの方にこの病気について知ってもらい、お互いに助け合うサポートや治療法を研究してくださるお医者様を募る活動をされておられる「日本アラジール症候群の会」のみなさま。私たちは、難病と闘う子供たちやそのご家族を応援しています。
「ヘアドネーション」
髪の毛を寄付する人が世界中で増えていることをご存知ですか？病気治療などで髪の毛を失ってしまった方々がウィッグを作るために使用されるのです。色、髪質、年齢、などを問わず、寄付することができます。
https://www.jhdac.org/index.html
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